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もっと知りたいQ&A
なぜ、太陽光発電システムが注目されているのですか?
近年、エネルギー資源の不足や地球規模の環境問題などが深刻化しています。これらの問題を回避するために、環境負荷の小さなクリーンエネルギーへの移行と賢い生活スタイルへの意識改革が急がれます。
太陽光発電は、環境にやさしいクリーンな発電設備であるとともに、発電のピーク時間と電力使用のピーク時間がほぼ重なっていることから 「エネルギー問題とCO2抑制」に役立ちます。
1997年12月に京都において開かれた「気候変動枠組条約第3回締結国会議(COP3)」では、先進国などに対して2008年~2012年の間に温室効果ガスを 1990年比で一定数値を削減することを義務づけました。これが京都議定書です。2004年11月にロシアのプーチン大統領が京都議定書の批准案に署名し、 ロシアが批准したことによって、2005年2月16日京都議定書が発効されました。
また、地球温暖化対策推進大綱を引き継ぐ形で「京都議定書目標達成計画」が2005年4月に閣議決定され、京都議定書の6%削減約束(チームマイナス6%)の達成 に向けたわが国も動き出しました。
温暖化防止という点からもCO2を排出しない太陽光発電は、家庭レベルでできる最大級の環境貢献といえます。
太陽光発電システムの寿命は?
表面がガラスで保護されたモジュールの場合は、平均して20年以上です。また機械部分は約15年です。但し、設置場所や設置条件により異なります。
実際には、40年前に設置された太陽光発電システム(尾上島灯台)が現役で稼動を続けています。
補助金制度があると聞きましたが?
太陽光発電システムの導入費用に対して補助金を活用することができます。融資ではなく補助なので返済の必要はありませんが、
設置後数年間の発電量や光熱費のデータを定期報告する義務があります。1.独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による公的補助制度を実施。
2.各地方自治体で助成策を実施しているところも増えてきています。
(注:年度によって変更になります)
※平成17年度実績です。平成18年度以降については各団体の対応により異なります。
電気契約制度にはどんな種類があるのですか?
電気料金メニューは、お客さまご自身でお選びになれます。お客さまの電気の使用量や使用時間帯など、生活スタイルに合わせた最もおトクなメニューを選べます。
イアズスタイルでは、昼間も夜間も電気を上手に考えたいから安い夜間電力を有効活用して昼間の余剰電力は高く売る 「時間帯別電灯契約」 を前提としています。
■時間帯別電灯契約とは
ご家庭のすべての電気機器に適用され、電気料金を昼夜別に計算します。昼間は従量電灯契約よりもやや割高になりますが、夜間は約70%も割安です。 また、基本料金が1本化されているので、従量電灯と深夜電力を併用するよりもかなりお得です。
ご家庭のすべての電気機器が使用でき、電気料金を昼間と夜間で2つの時間帯に分けて料金清算します。 どなたでもこの契約を結べますが、太陽光発電や夜間電力利用の蓄熱式暖房機、ヒートポンプ給湯機と組み合わせることで経済的なメリットが生じます。
各種自然災害に対する対策は?
過去30年間に太陽電池が直接落雷を受けたという事例は極めて稀です。一般住宅として屋外に設置されている他の電気機器同様、太陽電池だからといって落雷を受け易い理由はありません。落雷の懸念が全くないわけではありませんが、太陽電池システムとしての落雷対策は、回路内に一定性能のサージアブソーバ(避雷素子)等を設置して誘導雷対策を行い、 被害を食い止める策をとっています
●地震について:
太陽電池パネルおよび架台の重さは和瓦に比べ1/4~1/5と軽く、屋根への荷重は通常の建築物では問題ありません。
太陽電池モジュール等はねじれ、振動などに関する試験や強度計算により、十分な検討の上設計されています。
●風、台風について:
屋根への太陽電池の取り付け強度は、建設基準法にもとづき(旧基準法では風速60m/s地上15m)の強風にも耐えるよう設計されていますのでご安心ください。
沖縄諸島など更に強度を要求される地域、塩害対策が必要な地域にはそれぞれ専用のモジュール、架台が用意されています。
●積雪について:
積雪量に応じた太陽電池モジュール・架台と推奨傾斜角度が用意されており、積雪によって発電量は減りますが壊れることはありません。
●雹(ひょう)について:
モジュールのガラス面はJIS規格(1mの高さから227g直径38mmの硬球を落下させて、これに耐えること)に適合した約3mm厚以上の強化ガラスを使用しており、 雹で割れることはまずありません。耐衝撃性能は通常の屋根材と同等と考えてください。
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